
我が家には3頭の犬がいます。犬ももちろん可愛いけど、いつかは子どもも…とずっと思って来ました。昨年9月に娘を出産、今は6ヶ月になり動きが活発になってきたところです。女性の飼い主の皆さんでしたら、「赤ちゃんを授かったら、このまま犬と同居して大丈夫かしら…?」という不安はあると思います。第一回目は、そんな「不安」を「素敵」に変えてみましょう。
ペットを飼っていることでの衛生面が気になります。ペットがが生まれた赤ちゃんを噛んだり怪我させてしまったりといった事故も心配・・・周囲からも「犬を手放したほうがいい」と勧められるかもしれません。
そうですね、妊娠時は特に衛生環境が気になります。犬や猫などに寄生しているトキソプラズマやダニ・ノミなどでしょうか。ただし、一般的にはペットを触った後は必ず手を洗うなど節度を守った飼育をしている限りは必要以上の心配はいらないと言われています。どうしても気になる場合は産婦人科の先生に相談することをオススメします。出産後も赤ちゃんとペットが一緒の部屋にいる時は目を離さないなど注意は必要です。
ただ私は、愛犬との豊かな暮らしの中で赤ちゃんを育てる自信を培いました。また、犬は生まれてきた子どもの「心」を育ててくれる存在になってくれることでしょう!皆さんも「妊娠=犬を手放す」のではなく、犬育て・子育てを両立していってくださいね。
犬と赤ちゃんの同居はやはり大変…?手間はかかるし、子供のことだけでなく犬のストレスも考えてあげないと犬が子供嫌いになってしまうこともないかしら?
飼い主の愛情が赤ちゃんばかりに行ってしまうと、愛犬がやきもちをやいてしまう場合もあります。そんな時は、赤ちゃんが産まれる前から、少しずつ愛犬が「子ども好き」になるよう準備を始めましょう。「子どもが苦手」という犬は実は多いです。子どもの動きは特殊ですし、声が高い。いきなりつかんできたり、力の加減がわからなかったり…犬は子どもと遭遇すると「怖い」と警戒してしまうのです。
以下のアドバイスを参考にいい方法を見つけましょう。


犬は得意なことを指示されると「あ、お手をすれば褒めてもらえるんだ!」と自信を持って振舞います。我が家の犬たちは、親戚の子どもに一発芸(トリック)をやってもらうことが大好き。そのためか、よく子供に馴れていますので公園で子どもたちに出会うと嬉しそうにしています。しかしいきなり触られると、「何をされるんだろう?」と緊張してドキドキドキドキ…。手加減なくペットを触ることが多い子供の場合は特にそうです。私の赤ちゃんも愛犬の毛をギューッと引っ張ってしまうことも…。ですが万が一愛犬が赤ちゃんを咬んでしまったら大変です。そうならないためには普段から、飼い主さんが愛犬の体のいろんなところをやさしく触ってあげて、体中触られても安全なんだ、と犬に理解させてあげることで事故が防げます。赤ちゃんを授かる前に、ちょっとずつ準備をしておくといいですね。
