手作り食コラム

今回の生食は、お肉とお魚を混ぜたメニューです。生食に慣れていないワンちゃんは、生魚だけですとお腹をこわすことがありますので、少なめの量をお肉と混ぜることからはじめてみましょう。

牛肉と魚の生食
とり軟骨と鶏レバーの生

時間: 20分   簡単度:

食材

材料 (2 食分/5 kg の犬・1 日分)
牛肉80〜100g
さより(刺身用)20〜30g
野菜類(大根、水菜、レッドパプリカ、紫キャベツ、シソ、ブロッコリースプラウト)38〜45g
生湯葉20〜30g
うずらの卵(卵黄)2個
肝油少々
ビタミンE少々

作り方

  • 牛肉、生魚は食べやすい大きさに切る。
  • 野菜類は細かく刻む。
  • 生湯葉も細かく刻む。
  • 1〜3までの食材すべてとビタミンE、肝油を混ぜ合わせて出来上がり。
    ※混ぜる前の食材を写真でチェック!

アドバイス

  • 生魚は季節のさよりを使いましたが、真鯛や鮭などの刺身でも構いません。
  • 野菜類はミックスサラダを使うと便利です。(ねぎ類の入っていないもの)
  • 湯葉のかわりに豆腐や納豆を使っても構いません。
  • 動物性たんぱく質を主にする食事では、オメガ6は十分に採れますが、オメガ3が不足しがちです。オイルでオメガ3を補う場合は、アマニオイル(非活性脂肪酸)や肝油(活性脂肪酸)が適しています。ただし、若くて健康な犬は非活性脂肪酸で構いませんが、老犬や問題のある犬は活性脂肪酸のほうが、体に負担がかかりません。オメガ3は、緑葉野菜にも含まれています。
  • 野菜を細かく刻むことで、その食材が持つ酵素を引き出すことができるので、なるべく細かくしてください。
ルーチェ

ルーチェはビタミンEが多すぎると下痢になります。サプリメント類は少ない量から試して、そのワンちゃんの適量を探しましょう。手作り食を続けると、今なにを欲しがっているのか、体が何を要求しているのかがわかってきます。季節の食材、スプラウトなど活力のある食材で、いつまでも、元気なワンちゃんでいて欲しいですね。ルーチェは、「Yes」の合図とともに一口でお肉をほとんど食べてしまい、あーっ、食べている写真が撮れない!(驚)

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